臨床検査部

臨床検査部には、臨床検査科、病理検査室、放射線科があります。

臨床検査科では、人体から得られた検査材料をもとに行う検体検査と、直接患者さんに触れて生理機能を調べる生理機能検査の二つに分けることができます。
検体検査室では、受診当日に患者さんに検査結果の説明ができるよう、診療前検査の充実に力を入れています。

病理検査室では、患者さんから採取された検査材料(組織、尿、喀痰など)の顕微鏡標本を作製し診断しています。

放射線科では基本方針に基づき、診察により医師が必要と診断された検査を必要な時に行えるよう体制を整え、その診断に最適な画像を提供できるよう努力しています。
今後は地域医療連携の一環で、近隣の医療機関などからのMRI、CT検査依頼も積極的に受け入れていく予定です。

医療機関の方へ
放射線科で行っているMRI、CT画像検査については MRI、CT画像検査のご案内 をご覧ください。

臨床検査科

  • 検体検査(迅速検査)
  • 心電図検査〔標準心電図検査・負荷心電図(マスターステップ)〕
  • ホルター心電図*
  • 脳波検査*
  • 四肢血圧・脈波検査
  • 呼吸機能検査(肺気量分画、努力性肺活量)
  • 心エコー検査(経胸壁)*
  • 腹部エコー検査*
  • 血管エコー検査(頸動脈、下肢動・静脈)*

* 要予約

病理検査室

  • 病理組織診断(主に内視鏡検査で採取された組織など)
  • 細胞診断(喀痰、尿など)
  • 病理解剖

放射線科

  • 単純撮影
  • CT
  • MRI*
  • 骨密度測定
  • X線TV*

* 要予約

MRI検査(1.5T)
(MRI検査は、多少時間がかかります(30~60分)が、血管系の撮影が可能です。)

  • ・頭部(めまい、脳出血、脳梗塞、脳動脈瘤などの疾患)
  • ・脊椎(ヘルニア、首・背中・腰の痛み、手足のしびれ、圧迫骨折などの疾患)
  • ・骨盤部(子宮、卵巣、膀胱、前立腺などの疾患)

※乳房、心臓、四肢等の撮影領域の狭い部位は、現在は対応できていません。

CT検査(16列マルチスライス)
(CT検査は、短時間(5~15分)で検査が可能です。)

  • ・頭部検査(脳梗塞、脳出血等の脳血管疾患)
  • ・胸部検査(肺がんの早期発見、肺気腫、肺線維症などの肺疾患)
  • ・腹部検査(肝臓、膵臓、胆嚢、腎臓、脾臓などの腹部臓器疾患)

※頭部、胸部CTは、当日の検査が可能です。
※腹部CTは、朝食を食べていない場合は、当日検査が可能です。